menu

山口県を中心に、下関市・福岡県エリアでの
運送・土木・解体工事なら
山口県下関市の都市工業にお任せください。

山口県・福岡県の解体

下関の解体工事なら都市工業にお任せください

解体について

弊社では山口県下はもとより、中国地方、九州地方での解体工事を請け負っております。

病院や工場、店舗、地方自治体の建造物などの解体工事に多くの実績があります。

コンプライアンスの徹底;定められた法令を遵守することは当然です。クライアントや施主に安心してご発注できるように、コンプライアンスを徹底しております。また、法令に限らず社会貢献、環境配慮などを含めての施工に努めております。コンプライアンスは当然ですが、近隣家屋への調査、大規模解体工事に必要な大型解体機材の調達など、お客様が安心して解体に関する工事を発注する体制を整えております。建築物等の解体等工事に伴うアスベスト等の飛散防止対策を図るとともに、近隣住民の不安の解消のため、近隣への事前周知を徹底しております。

明瞭な見積書と工程管理:工事項目を計上し、それに基づいた根拠のある見積書を提示します。十分な調査と打ち合わせを重ね、施工計画書を作成しています。解体現場での危険個所の察知、環境配慮、近隣の安全を確保することを前提に工程管理を行っています。

自社保有の中間処理施設によるコストダウン;解体工事における処分費用は全体の30~50%を占めています。自社の処理施設によるリーズナブルな処分費用により、他社に比べ大幅なコストカットが実現します。処分場に持ち込まれた廃棄物はリサイクルするので、環境にも優しい解体工事です。また、近年では解体の現場で出た廃棄物をその場でリサイクルする機材などの導入により、エコでコスト負担も減る方式も採用しております。

工期短縮によるコストカット:大型機材の調達により、工期の短縮が可能となります。これにより、解体工事全体の予算を大幅に削減することが可能です。

アスベストについて

建築物または工作物の解体等の作業を行う際は、あらかじめ石綿(アスベスト)の使用の有無を調査する必要があります。石綿等の使用の有無を目視、設計図書等により調査します。それでは明らかとならなかったときには、石綿の使用の有無を分析しなければなりません。

また、アスベストが使用されている建築物又は工作物の解体等の作業を行うときは、大気汚染防止法に基づき、アスベストの除去等に係る一連の作業を開始する14日前までに、都道府県等に届出を行い、アスベスト飛散防止のための作業基準を遵守しなければなりません。なお労働安全衛生法や廃棄物処理法等の遵守も必要です。

アスベストの飛散防止対策

解体に関する関係法令・資料